手ぶら登園保育コラム

保育園の運営に役立つ情報を発信

保育士の採用活動で役立つ「Hoicil」とは

保育士の採用活動で役立つ「hoicil」とは

新型コロナウィルスが猛威を振るい、私たちの生活にも大きな変化をもたらしています。

園児の安心安全を守るため、行事や食事、遊びの中にも多くの工夫を取り入れていることと思います。
保育士の採用活動においても、リモートでの面接を取り入れるなど、今までとは違った対応を余儀なくされているのではないでしょうか?

今回は、こんな時期だからこそ役立てて欲しい!保育士確保支援サービス「Hoicil(ホイシル)」についてご紹介していきます。

Hoicilとは

hoicilとは

Hoicil(ホイシル)とは、保護者向け連絡帳アプリなどを展開する株式会社コドモン(本社:東京都港区)が運営する、保育学生の就職や潜在保育士の再就職を支援するための保育士確保支援サービスです。

Hoicilでは、施設情報の発信や求人掲載、採用ホームページの作成など、保育士を採用する側にとってうれしい機能が多数備わっています。
サービス開始からわずか1ヶ月半で1000施設以上の保育所が利用を開始しています。

Hoicilの特徴

hoicilの特徴

最短30分!採用ページの作成もラクラク!

簡単な操作で施設のPRを行うページを作成できます。
予め用意されたフォームに入力していくだけでデザインされたページが完成します。文例などのサポート体制もバッチリで、充実した内容に仕上がります。

月間閲覧数50万以上!保育関係者へ効果的にPR

Hoicilは、保育士を目指している学生や潜在保育士が多数閲覧しています。
保育関係者に向けてダイレクトに情報が行き届くので、より効果的にPRが出来ます。

0円からスタートできる!

Hoicilでは、ご要望や状況に合わせて選べる3つのプランとオプションが用意されています。
初期費用、月額費用が一切かからない無料プランもあるので、お試しとして気軽にスタートすることが可能です。

スグにはじめられます!

ご利用開始までの流れもシンプルです。
複雑な手続きもなく、簡単に利用を始めることができます。

ご利用開始までの流れについて

株式会社コドモン
電話番号:050-2018-3198
メールアドレス:info_hoicil@codmon.com
お問い合わせフォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeyaNEyW5i78aPrwl1-H6iYoU5XWpNd9iw0kuFe4w0Pz25cyA/viewform

Hoicilでできること

施設のキャッチコピー

キャッチコピーを前面に記載することで、一言でより分かりやすく施設の特徴をPRできます。パッと目につく施設情報ページを作成できます。

hoicil施設画面

先生紹介

施設で働く先生方の紹介ができます。
入職理由や大切にしていること、エピソードトークなどを記載することで、求職者にとって大きな参考情報となります。

先生紹介

保育方針や施設特徴の掲載

施設形態や労働環境、福利厚生などの情報はもちろん、園庭の様子や日頃の保育の具体的な様子などを写真を取り入れながら記載できます。

施設の特徴

園見学や職業体験(インターンシップ)の受付

Hoicilの「連絡する」ボタンを使って、簡単に気になる施設へ連絡することができます。
園見学や職業体験、資料請求などの求職者からの連絡を一元管理することが可能です。

連絡フォーム

印刷できる機能を2021年秋実装予定!いつでも自由に求人掲載

 いつでも自由に求人掲載が可能なので、手の空いたときにサクッと作成・変更ができます。
採用ページは独自性のあるデザインで求人内容も見やすく、他求人との差別化を図れます。また今後、必要に応じてページを印刷することもできるようになります(2021年秋実装予定)。

求人掲載

まとめ

保育士の人材不足や少子化問題が深刻化し、他との「差別化」は、今や重要課題のひとつになりつつあります。
採用実務をスマート化し、より良い情報をより早く手に入れ、園にとっても求職者にとっても素敵な出会いを増やしていって欲しいと思います。
パッと目を引く採用ページの作成や問い合わせの一元管理ができるHoicilを利用して、スムーズな採用活動を実現してみませんか?

おむつの管理が楽になる手ぶら登園

手ぶら登園

おむつのサブスク手ぶら登園( https://tebura-touen.com/facility )とは、保護者も保育士も嬉しいおむつの定額サービスです。手ぶら登園は、2020年日本サブスクリプションビジネス大賞を受賞し、今では導入施設数が1,000施設(2021年6月時点)を突破しています。

保育園に直接おむつが届くため、保護者はおむつを持ってくる必要がなくなり、保育士は園児ごとにおむつ管理をする必要がなくなります。

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