手ぶら登園保育コラム

保育園の運営に役立つ情報を発信

選ばれる園づくりセミナー~時代の変化に合わせて保育所は変化できていますか?~

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『時代の変化に合わせて保育所は変化できていますか?』
~すべての人が子育てを楽しいと思える社会を実現するために~

本記事では、実施済みセミナーの内容をまとめ、一部をご紹介しています。配信をみたい方は、「動画視聴希望フォーム」よりご登録ください。

待機児童問題が解消されると保育所は必要なくなるのか?

目に見える待機児童問題が解消されてきている状況の中で、少子化が進む保育業界では、経営難に直面する保育施設が増えてきています。

今後の保育施設のあり方とは?
保護者に選ばれる園になるために、今すぐできることとは?

講義、保育施設の事例検討会の2部構成でお届けします。
園児集客にお困りの方、子育て支援を強化したい方は必見の内容です。

第一部の講義では、「保育業界の現状と今後」や「行政や地域と連携する子育て支援について」等、
自身でも保育士の資格を持ち、全国小規模保育協議会理事(当時)のBABY JOB株式会社代表の上野が解説しています。

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第二部の事例検討会では、
事前に保育施設の先生方から届いた質問にディスカッション形式で回答しています!
園児集客に関するリアルなお悩みが集まっています。


園児募集が本格的になる時期を前に、チェックしてみてはいかがでしょうか?

こんな方にオススメ!

保育施設の事例検討会の一部をご紹介!

Q.
待機児童の減少に伴い、小規模保育園は定員割れが発生しています。
小規模保育園ならではのメリットも多くあると思うのですが、行政はどうしても大きな園に目が向きがちな気がしております。

小規模保育園が行政と協力する方法はないでしょうか。また、今後は保育士にも営業能力が必要なのでしょうか。
これからの小規模保育園の在り方についてお聞かせください。

A. 
「園庭がない」、「看護師が常駐できない」などの小規模保育園のよわみが、つよみもある。
では、つよみをどういかすのか?というのが、経営的観点ではすごく重要だと思っています。

まずは、人員体制。
そして、0、1、2歳児に特化しているということ。
特化しているからこそできることがあります。
自分たちのつよみを活かすことができる理念や方針がありますか?

そして、それらを地域や行政に情報発信をすることができているか、が重要です。

受け入れる園児の状態や実践していることを行政の方と共有することが大事ですね。
行政の方にとっても、それが評価や安心、信頼関係につながっていきます。
園探しをしている保護者にも「ここだったら安心ですよ」という紹介もしてもらえます。

Q. 
保護者が園を選ぶ基準について知りたいです。

≫つづきはセミナー動画にて

動画をみたい方は、下記URLをクリックし必要事項をご入力し送信してください。
メールにて、視聴用URLをお送りします。

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