手ぶら登園応援アンバサダー【辻󠄀 希美さん】

私は子どもを保育園に通わせていましたが、
朝の準備は本当覚えてないぐらいバタバタ、、、
とにかく時間通りに家を出ることだけ考えてました。
おむつに名前を書くのって本当にめんどくさくて大変
おむつに名前を書くって本当に大変で、
紙おむつは毛羽立ってるから1本の線を1回で書けないんですよ。
あとなんとなく漢字はだめかな?と思っていたので、ひらがなで書いてましたが、
ひらがなだと丸みがあるから余計に書きづらくて大変でした。
私は1週間分のおむつの名前を書くのに、15分~20分ほど苦戦してました。
そして私が思うにおむつの名前書きは、100人中99人が面倒くさいって思う作業。
長男の名前は「せいあ」なのですが、名前を書くのが大変だったこともあって
そのあとの子ども2人は名前を2文字にしたくらいです(笑)

保育園に行くための荷物が多くて大変
長男と次男は保育園に通う時期が被っていたので、
保育園に行くための荷物もすごく多くて大変でした。
大きい荷物を持って、小さい子抱っこして、
一人ならまだしも兄弟がいると、本当もう、誰の荷物を持っているか分かんなくなる時もありました。
それに持っていく荷物も色々あるので、兄弟の荷物をそれぞれ入れ間違ってしまうこともしょっちゅうあって、その度に保育園へ電話を入れて謝ってました。。。

おむつのサブスク「手ぶら登園」、めっちゃ嬉しい
最初手ぶら登園を知ったときは「何で今までなかったの?」と思いました。
これを使うと子どもに向き合える時間をもっと増やすことができるので、
すごく良いと思います!本当にこれはめっちゃくちゃ嬉しい。
「手ぶら登園」は、保育士さんたちもおむつの管理が楽になると思うので、ぜひお薦めしたいと思いました。手ぶら登園を知っている人は、ぜひ周りの人にも教えてあげてくださいー!!
手ぶら登園、応援してます!



おむつの管理が楽になる手ぶら登園

おむつのサブスク手ぶら登園( https://tebura-touen.com/facility )とは、保護者も保育士も嬉しいおむつの定額サービスです。手ぶら登園は、2020年日本サブスクリプションビジネス大賞を受賞し、今では導入施設数が1,000施設(2021年6月時点)を突破しています。
保育園に直接おむつが届くため、保護者はおむつを持ってくる必要がなくなり、保育士は園児ごとにおむつ管理をする必要がなくなります。