手ぶら登園に新オプションサービスの登場!食事用エプロン・手口ふきサービスのご案内
まなび

オプションサービスの概要
いままでの「紙おむつ・おしりふき」に加えて、
保育施設の希望に応じて、
「使い捨ての食事用エプロン・手口ふき」も
2023年4月からサービスに組み込むことができます!

園に直接、使い捨ての食事用エプロンや手口ふきが届くから、
保護者は洗濯や持参が不要に!
保育士さんも準備や片付けの手間が減ったり、
返却を間違えないように気を付ける必要も無くなります!
詳しくはこちらからお問い合わせください。
保育現場で、こんなことはありませんか?

保護者に手口ふきや、食事用エプロンのエプロンを持参いただいていると、
こんなお悩みはありませんでしょうか?
- それぞれの園児のロッカーから出して準備する必要がある
- 返却する際に、入れ間違えそうになる
- 食事の後に、簡単に洗って返却しているが、なかなか大変
- 持参を忘れた保護者への対応が大変
実は保護者さんも大変・・・!

実は持参をするのも保護者さんは大変です。
- 他にもいろいろ荷物を準備するのが大変。忘れ物しないか心配。
- 家に帰ってビニール袋を開けると臭い
- 翌朝までに乾かないので複数セットを準備。時には生乾き・・・
- 素材によっては、洗濯機に入れられないので手で別洗いをしないといけない。洗濯の負担。
などなど、保護者さんも大変です。
エプロン・手口ふきのサブスクで、保育施設・保護者それぞれハッピー
エプロン・手口ふきサービスを使えば、保育士・保護者のお悩みを解決できます!
園に使い捨てエプロンや手口ふきが直接届いて、
それを使えばよいので、
保護者さんも保育士さんもそれぞれ負担が軽減されます!
保育士からの声

- 入れ間違いや、返却間違いがなくなった
- 後片付けの手間も無くなった
- 準備の手間がなくなった
- 臭くない・・・!
保護者からの声

- 朝の登園の準備が楽になって、忘れ物の心配ゼロ。
- 家でエプロンを手洗いして持参をしなくてすむようになる
- 洗濯ものも減ります
月額の価格や発注方法など、
詳しくはこちらからお問い合わせください!
おむつの管理が楽になる手ぶら登園

おむつのサブスク手ぶら登園( https://tebura-touen.com/facility )とは、保護者も保育士も嬉しいおむつの定額サービスです。手ぶら登園は、2020年日本サブスクリプションビジネス大賞を受賞し、今では導入施設数が1,000施設(2021年6月時点)を突破しています。
保育園に直接おむつが届くため、保護者はおむつを持ってくる必要がなくなり、保育士は園児ごとにおむつ管理をする必要がなくなります。